新たに一名ずつ作業療法士、理学療法士の職員がリハビリに加わりました!
ご挨拶させていただきます。
令和4年5月に入職しました、理学療法士の清水俊弥です。今まで老人保健施設や半日型のデイサービスでたくさんの利用者様と関わってきました。今回、自宅に訪問をしてリハビリをさせて頂くのは初めてですが、利用者様が元気に日常生活を送れるように精一杯リハビリを行っていきたいと考えています。また、「利用者様の事を第一に考える」という気持ちを胸に今まで働いてきました。今後も変わらない気持ちで働いていくのでよろしくお願い致します。
作業療法士の大鷲です。大学卒業後、精神科病院にて17年間勤務してまいりました。主に精神科デイケアにて地域で生活されている方々の生活支援をさせていただき、その他に院内での作業療法、訪問看護にも携わる機会をいただいていました。訪問看護は新しい分野でありますが、先輩方に指導していただきながら、ご利用者様の在宅生活に寄り添い、耳を傾け支援させていただきたいと思っております。生活の中での困っていること、やってみたいこと等、一緒に考えさせていただき、安らぎや喜びを感じられる生活を送れるよう、少しでもお役に立てたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。